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メールマガジンテスト&レポート(画像掲載版) コラム ■リサイクルパーツコラム
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メールマガジンバックナンバー
  メールマガジン最新版/新創刊第75号(2007.5.7)
  ※メールマガジン「テスト&レポート」で取り上げた商品は当社での販売を行っておりません。
   商品に関するお問い合わせ等は各メーカー・発売元へお願いいたします。

2007.5.7**************************************************************
        カーライフのお役立ち情報・テスト&レポート       
          【ナプロフクシマ・メールマガジン】         
                       http://www.naproparts.com/

****************************************************************第75号

┏●コンテンツ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┠リクエスト募集中!
┃┠テスト&レポート・・・・リッツ・ピュアポイントMS-002
┃┠コラム・・・・・・・・・・・・・・アーシング新時代
┃┠ナプロフクシマ・耳寄り情報
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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┏━━━━━━━━━━━◆リクエスト募集中!◆━━━━━━━━━━━┓

みなさんこんにちは。いつも「ナプロフクシマ・メールマガジン」をご購
読いただきありがとうございます。編集長のアンドーです。

買おうと思っているんだけどイマイチ踏ん切りがつかない。これ、ホント
に効くのかなぁ? といったカー用品やケミカル、ありませんか? みな
さんのそんな悩みや疑問にこのメールマガジンが応えます。テストして欲
しいカー用品やケミカルなどがありましたら、どしどしリクエストをお寄
せください。

◆受付メールアドレス ⇒ info@naproparts.com

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┏━━━━━━━━━━━━★テスト&レポート★━━━━━━━━━━━┓

       ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
            リッツ・ピュアポイントMS-002    
        ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆     

                  標準価格:1万290円(2個セット)
                   発売元:リッツソリューション
                   http://www.rits-sol.co.jp/

スーパーヒューズ、パワーシフトで知られるリッツからまた怪しい製品が
発売されました。その名は『ピュアポイント』。すでにいくつかの雑誌に
レポートが掲載されているのでご覧になった方も多いと思いますが、左右
のドアポケットに引っ掛けてダイヤルをエンジンの方向に合わせるだけで、
エンジンが発生する電磁波をコントロール。その結果車内環境やオーディ
オの音質、エンジン性能、サスペンションやブレーキ性能などを向上させ
るという、とってもオカルトチックな製品です。

リッツは車載および家庭用の電子・音響機器の設計製造メーカーで、もと
もと電気の流れやノイズなどに非常にシビアな目を持っています。その研
究過程でクルマを地面にアースさせると車内の話し声が聞きやすくなった
り、エンジンの吹けが良くなることを発見。ボディに帯電した浮遊電流や
車内を含めたクルマの周囲に漂う電磁波が少なからず影響しており、アー
スするとその浮遊電流や電磁波が減ることを突き止めます。

地面にアースしていたら走れませんから、別の方法でこの浮遊電流や電磁
波を取り除けないかと開発が進められ、まず送り出されたのがパワーシフ
ト。これはクルマの電気回路、特にボディアース側の浮遊電流を取り除く
製品で、効果のほどは以前レポートしたとおりです。

しかし、パワーシフトで除去できるのは電気回路内の浮遊電流だけで、車
内やクルマの周囲に浮遊する電磁波には対応できません。その空間に浮遊
する電磁波を取り除くために、約7年、1000を超える人とクルマでのテス
トを経てリリースされたのが今回紹介するピュアポイントなのです。

取り付けは、前席左右のドアポケットにピュアポイントを引っ掛け、ダイ
ヤルの矢印をエンジンの方向に合わせるだけ。ただこの矢印の向きが結構
シビアで、ドアポケットの位置が低い場合は矢印を少し斜め上に向ける必
要があります。

テストは、まずリッツが雑誌媒体向けに設定した栃木県の某テストコース
で実施。両サイドがノーステアのまま70〜100km/hで抜けられるバンクに
なったオーバルコースで、直線部分に高速で抜けるS字セクションとフル
ブレーキングセクションを設定。クルマは初代エルグランド(後期型)で
す。

発進加速フィーリングの向上。サスペンションの動きとブレーキフィール
の向上。オーディオの音質向上。ロードノイズの減少。閉塞感の解消と会
話性の向上など、さまざまな効能がうたわれているピュアポイントですが、
比較テストしてまず感じたのが、走行中の車内での話しやすさ。「車内の
見えないモヤが取れた」とでも表現すればいいでしょうか、100km/h超の
スピードの中でも同乗者の声がクッキリ聞こえ、すごく楽に話せます。

さらに驚かされたのがサスペンション。エルグランドだけに高速S字セク
ションでは大きくロールするのですが、ピュアポイントを装着するとロー
ルが明らかに減少。これには運転している私はもちろん同乗していた2名
も「えっ?」。納得できないけど効いちゃうんだからしょうがない、状態
でした。

動力性能については、停止状態でのピックアップの向上は実感できたもの
の、実際の走りでは明らかな効果は体感できず、ブレーキも同様に差は感
じられませんでした。

「面白い商品だけど、音やサスペンションは人によって感じ方に大きな違
いがあるから、万人を満足させるのは難しいかなぁ…」などと思いつつ、
今度は初期型イスト(FF・1.5L)に装着して街中でのテスト。

ここでもまず車内の会話がしやすくなったことを実感します。エルグラン
ドでは分からなかった車内に入り込むエンジンノイズも減り、前席で前を
向いたまま大きな声を出さずに普通のレベルで話した声が後席にもクッキ
リ届くようになって、非常に快適になりました。また、動力性能面でも走
り出しのピックアップと力強さがいくらか向上しています。

サスペンションは、エルグランドとは逆にカッチリとしているため、街中
を普通に走っているレベルでは体感効果はなし。ブレーキも変わりません
でした。

現在もイストでのテストを続行中ですが、クルマの特性や走行環境によっ
て体感レベルに差がありそう。どちらかというと1500ccぐらいまでの足回
りのソフトなコンパクトカーかファミリーセダンと相性が良さそうな印象
です。価格も比較的リーズナブルですし、なかなか面白い商品ですよ。

効 果:★★★☆☆
作業性:★★★★★
買得感:★★★★☆

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┏━━━━━━━━━━━━━━▲コラム▲━━━━━━━━━━━━━━┓

        ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽        
              アーシング新時代     
         ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

バッテリーのマイナス端子と、エンジンブロックやボディパネルとをつな
ぐアーシング。バッテリーのプラス・マイナス両端子に接続し、コンデン
サーに蓄えておいた電気を適宜放電して点火系や燃料噴射系の電圧のバラ
つきを補うボルテージ(蓄電)チューニング。いずれも電気系チューニン
グの定番メニューとなっていますが、昨年あたりから新しいタイプの電気
系チューニングアイテムが次々に発売されています。

説明上のプロセスはいろいろですが、いずれもボディやエンジンブロック
といったマイナスアース側に存在するノイズ電流や静電気を除去すること
で、電気の流れをスムーズにしたり燃焼状態を改善しようというもの。配
線の本数を増やすことでマイナス側の電気の流れをスムーズにするアーシ
ングから一歩進んだ、ネオアースチューンといった感じです。

リッツのパワーシフトが先駆けと認識していますが、そのパワーシフトを
テストして以来、同様の作用をうたった製品を3点ほど試しました。いず
れも発進加速性能や燃費の向上に明らかな効果があり、中にはダイナパッ
クのテストで全回転域に渡ってパワーとトルクが大幅にアップした例もあ
ります。

この類の製品の話をすると、お題目のように「そんなにいい物ならメーカ
ーがとっくにやってるはず」という人がいますが、例えばアーシングが登
場してその効果が実証されると、アース配線を複数持つ新型車が登場して
来ました。かと思うと同じメーカーのニューモデルなのにアース配線が1
本のままだったりします。

直接確認したわけではありませんが、その大きな要因はコストだと思われ
ます。以前某メーカーの開発者にざっくばらんに話しを聞いたところ、原
価レベルで1000円上がると、売価では10倍の1万円アップぐらいになると
いうこと。高価格車なら性能アップと引き換えに価格が4〜5万円アップし
ても大したことはありませんが、100万円そこそこのクルマでは無視でき
ない金額です。効果があることは分かっていても、コストの関係で必ずし
も採用されるとは限らないんですね。

テストした製品は順次レポートしていきますので、楽しみに待っていてく
ださい。

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