カーメイト・プロガラスコンパウンド
| 標準価格: | オープン |
| 発売元: | カーメイト http://www.carmate.co.jp/ |
みなさん、ウインドーの外側のクリーニングってどうしてますか?
通常は洗車のついでにカーシャンプーとスポンジで洗ってしまうのが普通だと思いますが、シャンプー洗車ではこびりついた油膜や劣化した撥水被膜までは落とせないので、良好な視界を保つには定期的な本格クリーニングが必要になります。
走行風で水滴を吹き飛ばす撥水コーティング剤を愛用されている方も多いと思いますが、これも本来の水弾きや耐久性を得るためには、塗布前の下地処理が欠かせません。
そんなウインドーのベースケアに必要になるのが、油膜クリーナーやガラスコンパウンドといったケミカル剤。各メーカーからいろいろな製品が発売されていますが、今回はカーメイトの「プロ・ガラスコンパウンド」をテストしてみました。
カーメイトの『プロ』シリーズは、ご存知カービューティ・プロと共同開発された本格志向のカーケアケミカル。近年、洗車関連ケミカルは手軽さをウリにした製品が増え、油膜クリーナーもボトルと研磨用スポンジを一体化した製品が増えていますが、このプロ・ガラスコンパウンドは100ml入りのボトルと研磨用ウエス1枚のセット。性能最優先です。
早速フロントウインドーをシャンプー洗車し、水滴を拭き取ってから作業開始。もうロクに水滴を弾かなくなった劣化した撥水コーティング被膜が残っています。
ボトルを良く振ってから付属のウエスに適量とり、円を描くように液剤が弾かなくなるまで研磨していくわけですが、液剤が思ったよりもサラサラしています。通常「サラサラ=研磨粒子が細かい=研磨能力が低い」と連想するのですが、実際に使ってみると研磨力は想像以上に高く、あまり力を入れて磨かなくてもガンコな劣化撥水被膜がスイスイ落ちていきます。
液剤の性能もさることながら、キメの粗い付属の研摩用ウエスがかなり効いている感触。いずれにしても油膜が楽に落とせるのは確かです。このウエスは水で洗って繰り返し使うことが可能。結構強そうなのでボトル1本使い切るまで持つでしょう。
ガラス全面を研磨したら水で洗い流し、水滴を拭き取って作業完了。濡れたウエスで拭き取ってもいいのですが、水で洗い流す方がモールとの隙間に入り込んだコンパウンドも簡単に落とせますし、ボディに付着したコンパウンド成分もまとめて流せます。また水をかけることで油膜が完全に落ちたかの最終確認もできて便利です。
ネットで検索してみると、598円のプライスをつけているショップが多くありました。送料を加えると1000円を超えてしまうのでちょっと考えてしまいますが、店頭でこの本体価格で買えるならリーズナブルだと思います。
余談になりますが、ネットで価格を調べていると「通常価格556円、今なら600円!」といった趣旨の価格表示をしているショップがありました。
はやく通常価格に戻してくれ〜!
効 果:★★★★★
作業性:★★★★☆
買得感:★★★☆☆


