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| ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ スーパーレインX GTシリーズ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
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| 希望小売価格: | GT超耐久 1800円/50ml GTハイブリッド 1800円/70ml GTウォッシャー 1400円/2000ml |
| 発売元: | 錦之堂 |
「スーパーレインX」といえば、ウインドーに付着した雨を粒状に弾き、走行風圧を利用して吹き飛ばしてしまう、いわゆるウインドー撥水剤の定番中の定番。すでに使われている方も多いことでしょう。元々はワイパーが使えない戦闘機のキャノピー用に開発されたもので、主成分はシリコン。シリコンといえば”油膜のギラギラ”の元凶ですが、純度の高いシリコンをガラス表面に均一にコーティングすると、あのような水弾きが得られるわけです。 余談になりますが、このスーパーレインXを日本に持って来たのは、とあるプロカメラマン。取材だか遊びだかでアメリカにいったとき、ホームセンターのような店でスーパーレインXを見つけ、「こんなの日本で見たことないなぁ」と輸入を始めたらバカアタリ。「う〜ん、やめられまへんなぁ」状態でしょう、きっと。 さて、当初のスーパーレインXはワイパーやガラスクリーナーに弱く、ガソリンスタンドで窓を拭かれないように注意したものですが、その後スーパーレインXプラスに進化して、耐久性が飛躍的にアップ。そして2000年に金色ボトルの「スーパーレインX・GTシリーズ」が登場しました。 GTシリーズの特徴はフッ素を配合していること。「フッ素の配合によって水弾き性能と耐久性がアップし、ワイパーのビビリ防止効果も高まった」というのがうたい文句です。実際に使ってみると、水弾きに関しては”プラス”の頃と極端に変わった感じはしませんが、確かにワイパーはビビリませんし、塗布後1年を経過しても高速道路なら十分ノンワイパー走行が可能です。 また、以前は塗布後完全に乾燥させ、水を固く絞ったウエスで拭き取り、私はさらに乾いたウエスで磨き込んでいましたが、GTシリーズは塗布後すぐに乾いたウエスで拭き取るだけ。拭き取りも以前に比べて軽く、作業性が確実にアップしています。 他の製品ではソフト99のガラコ、ジョンソンのレインダッシュ、クリンビューのガラスコートをテストしたことがありますが、現時点ではまず”快速ツール”というスポンジが付属した手塗りタイプのGT超耐久で仕上げ、ウインドウォッシャーのタンクにGTウォッシャーを入れておくのが最強、と言い切ってしまいましょう。 注文をつけるとすれば、これだけの耐久性を持っているのですから、200円ぐらいの1回使い切りタイプを出してくれれば、残りが無駄にならずにいいと思います。ただ、みなさん想像がつくと思いますが、レインXに限らずこの類のケミカルは中身の値段は「屁」みないなもんで、中身より容器のほうが高いぐらいです。”1回使い切り”といってもそれほど値段は下がらないんですよねぇ。 撥水性:★★★★★ 耐久性:★★★★★ 買得感:★★★☆☆ |
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