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バイク、クルマ雑誌のフリーライター安藤佳正が世のカー用品をテスト&レポート! |
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ナプロGX以外の商品は当社での販売を行っておりません。
商品に関するお問い合わせ等は各メーカー・発売元へお願いいたします。
| ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ カーオール 流水力 超低摩擦シールド ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
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| 標準価格: | 2730円/420ml(税込) | ||
| 発売元: | オカモト産業 http://www.okamoto-sangyou.co.jp/ |
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ワックスはその性質上どうしても水滴ができてしまいますが、コーティング剤については「ボディのためには水滴にならない方がいい」という考えが浸透するに連れて、水を粒状に弾かず膜状にして排水するタイプにシフトして来ています。しかし、それでもなお踊るような水滴を好むユーザーがいるのも事実。その相反する要素を高いレベルで両立させようと開発されたコーティング剤が、今回紹介する流水力・超低摩擦シールドです。 水滴の流れ落ちを阻害する被膜表面のミクロレベルの凹凸を減らし、わずかな傾斜や振動でも水滴を流し落とす流水力シリーズ独自の「ローミューテクノロジー」。超低摩擦シールドではポリマーの分子構造から見直すことでそれをさらにバージョンアップさせ、従来品以上の撥水性を発揮し、紫外線による色アセや洗車機によるキズつきまで防ぐ強靭なコーティング被膜を実現。 バンパーやモールなどの未塗装の樹脂パーツや、プラスチックバイザーに処理できるのも特徴で、研磨剤成分を含まないため全ボディカラーに対応。タオル地とネル地のクロス2枚が同梱されています。
使い方は簡単で、缶を良く振ってからボディに直接スプレーし、すぐにタオル地のクロスで薄く均一に塗り広げ、ネル地のクロスに替えて拭き上げるだけ。例えるなら伸びのいいサラサラの油を塗り広げているような感覚で、重さはまったくなく白い粉も出ません。難点を挙げるとすれば、乾燥させて拭き取るというプロセスがないことから、どこまで塗れたのか把握しにくいことと、そのためについつい多めにスプレーしてしまうことぐらいでしょうか。
処理後のツヤはクリアな透明感を感じさせるもの。個人的にはワックスの濡れたようなツヤの方が好きですが、この光沢も決して悪くありません。そして水をシャワーしてみると、これまでに見たことのないレベルの球状の水滴がパラパラと流れ落ち、本当に水滴がほとんど残りません。これには数あるコーティング剤を試して来た私も驚きました。 写真は左が良質な固形ワックスで、右が超低摩擦シールドで仕上げた面ですが、その差は一目瞭然。水弾き、水滴の残り、残った水滴の形、どれをとってもワックスとは雲泥の差です。耐久性はメーカー発表で6ヵ月。まだそこまで月日が経っていないため確認はできていませんが、そのまま2ヵ月経過した時点で洗車してみると、当初のレベルではないものの効果はしっかり実感できます。「6ヵ月はどうかわからないが、少なくとも3ヵ月ぐらいはいけそう」という印象です。これまでの流水力シリーズに比べれば価格も安く設定されていますし、これは試してみる価値有りですね。 効 果:★★★★★ |
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